年収よりもやりがいをとった転職経験

年収よりもやりがいをとった転職経験
年収よりもやりがいをとった転職経験

転職する時、年収はかなり重視して活動していました

33歳 女性
転職する時、年収はかなり重視して活動していました。
というのも、前職は残業が多く、責任も重いのに年収は激安。入社4年目でも、その辺の新卒のお給料より安かったぐらいです。

転職に際し、いろいろな人の意見を聞くことが大事だと思って、何社かの転職エージェントに登録しました。
言われたのが「今のお仕事、かなりやりがいがあるんじゃないですか」。
でも、当時の私は、あまりに安い年収のせいで「やりがい」なんて全く感じていませんでした。
ただ毎日疲弊しきっていたんです。

何人かのエージェントに言われた適正年収は、当時の年収プラス150万円でした。
私は、それまでの何年か分も取り戻したいと思って、当初はこの適正年収を目標に転職活動をしていました。
そうすると自分のできることや、やりたいこととズレている仕事にも応募してしまってたのです。
自分はその仕事にやりがいを感じられるか、愛着を持てるか、そんな点を無視して、ただ稼げるという理由で応募していたので、当然次の仕事が決まりませんでした。

そんな時、当時の年収プラス60万円ぐらいの求人を見つけました。
自分のそれまでの経験も活かせ、会社の規模もちょうどいい。年収に目を瞑って応募し、面接に行ってみると仕事内容にも、会社の人にも魅力を感じました。
年収は、正直もうちょっと欲しいなと思いながらも、その会社に転職を決めました。

入社後、面接でイメージした以上に、その会社での仕事は楽しくやりがいがあり、今までにない勢いで仕事に熱中しました。
そのせいか、2年目、3年目とどんどん昇給していき、転職活動中にエージェントに言われた適正年収は、軽く超えるようになりました。

年収は確かに大事です。

でも、やりがいがない仕事には打ち込めないし、そうすると入社後の年収も頭打ちになるでしょう。多少年収を妥協しても、やりがいで決めることが大事だと実感しました。

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