年収よりもやりがいをとった転職経験

年収よりもやりがいをとった転職経験
年収よりもやりがいをとった転職経験

以前、親の勧めで金融関係に務めていました

50歳 男性
以前、親の勧めで金融関係に務めていました。
新入社員だったせいか、朝から晩までしかめっ面ばかりして、金の計算ばかりしていました。
しかめっ面というよりも、それが受付でない場合の銀行員の顔です。
お金のことだから「硬い」のが「よい人」。次第に、家に帰ってもどんどんそんな感じになっていきました。

職場でも、お互い能面のような顔をして、出世コースを走る、その心の内はお互いに見せない、上司に何を言われても絶対服従でした。
更に嫌なことに、銀行にお金を借りに来るお客様には、偉そうにこちらが指導する立場です。
こんな仕事が楽しいはずがありません。「世の中は銀行を中心に回っている。銀行は王様だ」現にそのとおりなのですが、しかし、それにしても杓子定規的で、人を助ける喜びなどは感じられませんでした。

仕事も大切な人生の一部なのに、心のないロボットのような仕事はもう嫌だ、私は仕事を通じてお客様の笑顔をたくさん作りたいと思い、金融機関を辞めて、年収にすると圧倒的に少ないかもしれないが製品を売る営業の仕事に転職しました。

リースの機械が壊れて、お客様のところによく駆けつけますが、修理をしたらそのたびにお客様の笑顔が待っていると思うと、以前よりも何倍も楽しいです。

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