年収よりもやりがいをとった転職経験

年収よりもやりがいをとった転職経験
年収よりもやりがいをとった転職経験

私は大学を卒業後、とある書店グループに就職しました

63歳 男性
私は大学を卒業後、とある書店グループに就職しました。
そこでの私の仕事は、配属されたお店での接客及び書籍管理でした。
本が好きな私にとっては、まさに格好の職場ということもあって、特に不満を感じる部分はありませんでした。
特に、お店を経営するという部分についての勉強は楽しく、それを実戦の場ですぐに活かせることに、生きがいさえ感じていたのです。

そんな時、ふと目にした求人案内の一つに、私の目を釘付けにしたものがありました。
その内容は、店長補佐という役職の募集で、2、3年後には店長として働いてもらうつもりである、という内容が書かれていたのです。
その書店グループはライバル店ではありますが、グループとしての規模、待遇面のほとんどにおいて、現在の勤め先よりも劣っています。
しかし、魅力を感じてしまったのには、自分の実力を試したい、もっと直接的にお店の運営に関りたいという思いが強くあった為です。
そして、こっそりと面接を受けることにしました。

その結果、採用される事となったのですが、年収は50万円ほど下がりました。

しかし、新店舗のオープンに合わせて店長補佐に任命され、その役職で働く毎日は、それまでの職場よりも大変充実している、と感じられるものでした。
2年後には、別のお店の店長に昇進し、ようやく年収が元のお店と同レベルとなったのですが、そこから先は実績を残すのと比例して、給与もアップしていった為、あの時、転職を決めた判断は間違っていなかったと思っています。

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